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2014年9月

2014/09/28

Iaさん住まい完成

秋風が心地良く流れる場所にIaさんの住まいが完成しました。


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     設計・施工/ウィングホーム(株)
     設計手伝い/岸井設計室


見た目はインパクトのある、中身は誠実で優しいええオトコのaさんと、
優しくておしゃれなyさんと、元気一杯な女子のyちゃん、rちゃん。


Iさん家族にはこれでしょ!って感じの
自然素材に包まれた優しい住まいになりましたね。
おめでとうございます。
末永くお幸せに。

ここで呑んだ感想を是非教えて下さいね。
また伺います。


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2014/09/27

運動会2014

見事な秋晴れの中、娘の運動会が開催されました。

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ナンダカンダで徒競走が2位になり、

リレーでは同じ走者が全員男の子で抜くに抜けず、

玉入れも、棒運びも納得いく結果とならず、

娘的に「ちーん」となりつつも

ダンスは満足いく踊りが出来、

ナンダカンダで白組優勝で笑顔で終われました。

頑張ったね!


で、ナンダカンダで16年目に突入。
これからも宜しくね、奥様。

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2014/09/26

基礎工事完了

基礎の鉄筋が組み終えると今度はコンクリート打設です。


まずは地中梁とベース部分。
ミキサー車(黄色)で運ばれる生コンをポンプ車(薄緑色)で圧送し、
象の鼻に似たチューブの先から打設。


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これに高周波バーブレーターという超高速で振動する棒で生コンに振動を与え、
隙間が出来ない様に隅々に生コンを流し込んで行きます。


通常は基礎工事業者さんの1人が担当する仕事なのですが、
番匠さんは監督さん自らも行い2人体制。より丁寧な仕事です。
(基礎屋さんからすると・・・・・らしいです。苦笑)


で、全部打ち終えるとこんな感じ。


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 振動でプルプルすると豆腐かゼリーみたい(笑)


ベース部分が終わると次は立上がり。


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岸井設計室では基礎はコンクリート打放し仕上とし、
モルタルや樹脂塗装での仕上はやりません。


どうしてか?
この基礎表面と別仕上の間にシロアリが蟻道を作る可能性があって、
それが表から見えないんですね、怖い事に。


もし、ココの話に興味のある方は岡崎シロアリ技研さんのHPをご覧下さい。
私のシロアリに対する考え方の基本を教えて頂いた業者さんです。


ただ打放し仕上の場合、高周波バイブレーターをやった時に出来た
細かい気泡が残ってしまい、表面に細かい穴が・・・・・。
そこでこの作業。表面をドリルでなぞる事で気泡を上に逃がすそうです。


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川合建設さんの匠な技と丁寧な仕事で、ええ基礎が完成です。


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2014/09/13

Syさん住まい完成

菊川の「ちょっと」のどかな場所にSyさんの住まいが完成。


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     設計・施工/ウィングホーム(株)
     設計手伝い/岸井設計室


Syさん家族とお母さんの住む2世帯同居。
土地探しからの住まいづくりで大変な時もありましたね。
その分、ココにコノ住まいが完成した事がどれほど素晴らしい事か。


yさんの「みんなで仲良く暮らして行きましょう」の一言で
涙腺が緩んじゃいました。


今回の設計で私のお気に入りの笛飾り棚。
今度はそこに飾られた笛を見せて頂きたいな。
またお邪魔しますね。


末永くお幸せに。


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2014/09/08

中秋の名月 2014

今年はスーパームーンとか。
でも雨上がりでご機嫌ナナメかも。


この美味しいおまんじゅうで許して(笑)


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     絶品!豊月堂の「お月見まんじゅう」


でも雨上がりの良さもあるよね。


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2014/09/04

手刻み

西美薗の家は木造。
そして建物を支える柱や梁がほぼ「表し(あらわし)」となる真壁工法です。


せっかく木が室内に見えるんだから材料にもちょっとコダワリをと言う事で
柱と梁は地元で育った「天竜杉」を使います。
(ちなみに土台は天竜桧)


私が住む天竜川流域の森林は天竜美林と呼ばれ、
ココで育った天竜杉は素直な木目と柔らかい木肌を特徴に持ってます。
その綺麗さを活かせる様に、乾燥方法にもコダワリを。


まずは天竜の山で伐採した杉や桧を
葉っぱを付けたまま山で乾燥させる「葉枯らし乾燥」を1〜1.5ヶ月。
その後製材所に移動させて自然乾燥した後、
蒸気で蒸らしながら低温乾燥にかけます。


この工程を経る事で
木肌の色、艶そして香りまでが全く別ものになるんですね。


そしてその木材を棟梁の「手刻み」で加工します。
近年は機械によるプレカットが主流で、時代に逆行している事は重々承知。


しかし構造躯体を表しにする場合、手刻みしか出来ない納まりや継手もある。
そして設計を読み解いて木材を刻む大工さんの技術を後世に継承して行きたい。
そんなコダワリや想いを込めて「手刻み」をお願いしました。


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       棟木を加工中の松下棟梁


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     手に触れる部分は鉋掛けで超仕上


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      横架材は「追っ掛け大栓継ぎ」


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         刻み上がった梁

 

上棟が待ち遠しいです(笑)

松下棟梁が加工している製材所「アマノさん」にはこんな仲間も。

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ウィングホームさんでも見たぞ。流行かな?

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