持久走記録会2016
日向はちょっと温かい天気の中、
娘の持久走記録会が行われました。
@美薗中央公園
今年は順位を上げたい!と意気込む。
最近テニスの練習でやってる鬼の外周ランが効いたのか
2位でFinishでした。
頑張ったね。good job!
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日向はちょっと温かい天気の中、
娘の持久走記録会が行われました。
@美薗中央公園
今年は順位を上げたい!と意気込む。
最近テニスの練習でやってる鬼の外周ランが効いたのか
2位でFinishでした。
頑張ったね。good job!
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7月24日に別れてしまったアキレスさん。
赤十字軍の勇者によって再度結ばれました。
松葉さんやギプスくんという生涯忘れる事の無い友のと出会いや別れもあり、
その後、お互いの距離を伸ばしたり縮めたりしながら距離を保ちつつ、
本日、赤十字軍の勇者に「大分絆は太くなりました。まずは大丈夫でしょう」と。
4ヶ月かかりましたが、通院&リハビリは終了です。
整形の宮城先生、リハビリの藤村先生、看護士の皆さん、
色々お世話になりました。ありがとうございました!
ただ、腓腹筋に対してヒラメ筋の伸びがまだ不足との事。
こちらはまだまだストレッチが必要です。
12月末にはだいぶ良くなるのでは?との見解をいただきました。
これから、ウォーキング、ジョギングを重ねてダッシュが出来る様にしないと。
もちろんストレッチと日々のケアは欠かさずに。
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長男がめでたく15歳に。
ついでに娘の11歳も
早いものでちょっと前に入学したかと思いきや、受験戦争まっただ中。
得意、不得意の科目は父親譲り(汗)
そこそこコツコツやるのは母親譲り。
そこそこで集中が切れるのは父親譲り(泣)
大変だとはわかっていますが「頑張れ!」としか言えない・・・
何とももどかしいですね。
でも頑張れ!いつかはその努力が血となり肉となる日が来るから。
気合いと根性でね(笑)
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今日は「西美薗の家」で森とすまいの会の第78回サロンが開催されました。
森とすまいの会とは、静岡県西部地域に活動の拠点を置く4名の設計者の集まりで、
平成10年より活動を始めたものです。
・森につながる家づくり
・互いの顔が見える関係づくり
・無垢の木の良さを引き出す家
を活動のコンセプトにし、住まいづくりサロン、職人を対象とした講習会、
森林と住まいのネットワークづくりの活動を行っています。
昨今では全国でもよく聞く「地元の木で家をつくる会」の先駆でもあり、
私も会社勤めをしていた9年前にこの会を知り、本当に木を活かした木の住まいに衝撃を受け、その心と技術を学び、今に至るほど影響を受けた集まり。
そして今年から私も主催者側のメンバーとして参加する事となり、
そのデビューが「西美薗の家」見学会となった訳です。
今回のサロンには、これから住まいづくりをする人、住んでいる人、職人さん、関係者ら総勢47名(大人35名、子供12名)の方々が参加してくれました。スゴイ数・・・・・・
サロンとして、「西美薗の家」の自由見学の他、
・設計する時のコンセプト
・住んでから肌で感じた事
・季節毎の外気温と室内温度(小屋裏、2F、1F、床下)のデータ紹介
・電気代等のランニングコストの紹介
・無垢の木を使った家ならではのメンテナンス方法
等の話をさせていただきました。
それに対する質疑応答も行いましたよ。一般の方の質問に対して私はもちろんの事、他設計プロのメンバーからも回答があり、様々な意見が飛び交ってました。
また、「西美薗の家」施工に携ってもらったタイル屋さん、建具屋さん、基礎屋さんの話を直接聞く事もできました。この会ならではの「互いの顔が見える関係づくり」ですね。
タイル屋さん、建具屋さん、基礎屋さん
参加された方の感想も頂きました。
・木の温かみのあるお家にとっても癒されました。収納まで全て考えられた
スッキリしたつくりに、開放感の大きな窓、さりげない照明がよかったです。
・薪ストーブの暖房効果にもおどろきました。
・設計の工夫などが聞けてとても勉強になりました。
木の家を建てたいという思いが強まり、とても良い機会になりました。
・それぞれの季節の過ごし方について良く分かりました。
自分達も家族がいつまでも過ごせる家を建てたいと思いました。
・土壁、無垢、薪ストーブなど憧れていてもざっくりしたイメージしか無かった物の
特徴や効果を専門の方に直接伺う事が出来、今後のイメージがとてもしやすかったです。
・スタッフの方々が温かく、色々お話下さって良かったです。
・1件目の時にこの様な視点で家を建てていればと思うばかりです。
担当事務局として至らなかった点もありますが、こんな感想を聞けるとすごく嬉しいです。
森とすまいの会の一員としてもますます精進しなくちゃ!です。
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森とすまいの会「第78 回 すまいづくりサロン」として、
岸井設計室の事務所兼自邸をご案内いたします。
設計事務所として独立し、想いを込めて設計した自邸です。
暮らし始めてから1 年半経過した今、設計者として取り組んだコト、
住まい手となって感じたコトを素直にお伝えします。
日時:11月27日(日)13:30〜16:00
場所:「西美薗の家」 岸井設計室 自邸&事務所
・今回は申込制となっております。
詳細は当事務所HPをご確認下さい。
・自由見学ですが、設計の説明等ありますので13:30にお越し下さい。
薪ストーブに火を入れてお待ちしてます。
是非お出掛け下さい!
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半袖じゃないと暑い位いい陽気。
@天竜川運動公園 第1緑地
今日は新メンバーが3名も加入!
静岡Falcons鉄人OKamotoさんも参加で5名で練習。
Hayashiさん(New!)
学生時代LB出身で他色々スポーツをこなす方です。
Sasagaseさん同様に静岡RAIDERSに参加経験のある、浜松EELS創立メンバー。
動くのが久しぶりとの事。キレを戻すまで怪我の無い様にゆっくりならしましょう!
Matsuedaさん(New!)
Hayashiさんの後輩。高校&大学時代にRB、DBをこなすアスリート。
動きのキレ&シェアハンドは投げる方が緊張するくらいスゴイ(笑)
Yamashitaさん(New!)
Hayashiさんの後輩。学生時代はチーム事情によりOL担当。
しかし、動きとキャッチングはTEとしか思えない程Good!
Okamotoさん指導の元、動的ストレッチを行い、パスドリル、Cスナップ&パスコース、ディフラッグ、パスルート練習を行ったあと、QB固定の2対2のミニゲームもやりました。
やっぱり実践形式は楽しいです!
初参加の皆さんはやはりFlagとFootballの大きな違い「タックル&接触プレイなし」に戸惑ってました。Footballの醍醐味であるタックルや相手を「かます」コンタクトが好きな人たち。それをやっちゃダメって言うんですからね。ある意味ムゴイっす。
でも慣れて下さいね。イエローフラッグ出ちゃうので(笑)
3人とも練習参加は月1〜2程度かもしれないとの事。全然大丈夫です。何時来ても楽しくできるフィールドを準備しておきますから。
来週はお休み。
次回は12/4(日)9:00〜11:30@天竜川運動公園 第1緑地
です。
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来週末、隣の空き地を駐車場として借りる事に。
そこは我が家の敷地の元地主さん所有ですが、
高齢のため手入れが難しいようで・・・・・草が元気に育ってます。
約70坪程ある土地を手で草刈りする訳にもいかないので、
人生初「刈払機(かりはらいき)」を使ってみました。
カインズホームにてレンタル¥500/一泊二日
燃料は混合ガソリン(ガソリンに2サイクル用オイルを足したもの)で自前のチェーンソー用のモノがある。チップソーは本来購入しなければいけないが、どういう訳だかすでに付いている。
この価格は大変有り難しですね。
地境のコンクリートブロック際をカットする時に、スチール製のチップソーでは痛める可能性があるので、ナイロンコードカッターは購入しました。
まぁ、レンタルのチップソーなので、本来の切れ味はわかりませんが、思いのほかじゃんじゃんカットできる!最初はビビりつつやってましたが、慣れてくればペースも上がってきます。
それでも2〜3時間で終わるかと思いきや、
午前11:00から午後5:00までみっちりかかりました。
恐るべし草刈り。
ちょっと虎刈りになりましたが、まずまずOKでしょう。
やってみてわかった事。
・想像以上にエンジン音がうるさく、途中から耳栓つけました。
・これまた想像以上にエンジンの振動が手に来る。防振手袋をしてましたが・・・。
・肩からベルトで本体の重量を支えているので、そこの体の負担は感じない。
・刈った草の処理が一番大変かも。
・草刈りは、草が短い時にやるもんだなと。
チェーンソーはエンジンのON、OFFを頻繁に行いますが、刈払機は燃料が無くなるまでほぼON状態。なので手や耳に来る負担は大きかったです。
プロ仕様の刈払機とかはその点を改良されているかもしれませんね。
次回もあるので、そこら辺をどうにか考えたいなぁ〜でした。
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やっと薪棚2を作り終えたところですが、
昨年の薪の使用量からすると2年分の確保は・・・・・・
やっぱり薪置き場がタラナイ・・・・・・・・・・・・か。
じゃぁ、薪棚3です。
薪棚2の隣のスペースに何とか作る感じですが。
前回同様にまず基礎づくり。
金物付き束石をコンクリートで根巻。
本体で使用する木材を配置。
今回は全て2×4材で、2×4×12f(約3670mm)を10本使用。
事前にカット&塗装(キシラデコール/オリーブ色)してあります。
縦枠部分を組み立て
横架材(横の材)をビス止め
屋根は薪棚2と同じオンデュリンを使用。
本当は軒をもう少し出したいところですが、何せ通路スペースもギリギリなのでココは良しとします。
でW1800mm×H1000mm×D300の枠が3カ所の薪棚が完成です。
薪の乾燥と建物外壁の汚れ防止も考えて外壁から50mm離れる様にしてます。(本当はもう少し離したいけど・・・)
これで我が家の薪棚は3つ。
それぞれ違う材料で作ってしまった・・・・・。
まぁ色々形を見てもらえるからエエかな。
薪棚1
サイズ:W3600mm×H1200mm×D750mm(横2列×奥2列)
保管量:約2.5m3
使用材:桧(柱、梁)、スチール製足場板(床)、ガルバリウム鋼板(屋根)
薪棚2&3
薪棚2(写真右)
サイズ:W7200mm×H1200mm×D350mm(横4列×奥1列)
保管量:約2.5m3
使用材:ログラック(フレーム)、2×4(梁、床)、オンデュリン(屋根)
薪棚3(写真左)
サイズ:W5400mm×H1000mm×D300mm(横3列×奥1列)
保管量:約1.5m3
使用材:2×4(柱、梁、床)、オンデュリン(屋根)
合計6.5m3。
他にも置ける場所はありますが、とりあえずこれで過ごしてみます。
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気持いい秋晴れの下、Syさんの住まいが完成しました。
住まいに対するコンセプトから詳細なイメージまで
頭の中で鮮明に描いていたyさん。
kさんと一緒に楽しそうに話をしていました。
その想いに応えるべく、自分の持つ引出しをあっちゃこっちゃ探しながら
答えを見つけ提案する・・・・そんな感じでしたね。
今日の引渡しの際に、yさんは私を「魔術師」と呼びながら
心暖まるお手紙をくれました。
なんか照れくさいけど・・・・・・ウレシイです。
これからワクワクな新しい生活が始まると思います。
4人で末永くお幸せに。
また遊びに伺いますね。
追記
Syさん住まいの窓口担当をされていた田中さんがウィングホームさんとお別れしました。私がウィングホームさんに伺った初日からのお付き合いで大変良くして頂きました。
田中さんは「ほんわか」した雰囲気でクライアントに寄り添いながら、仕事はきっちりこなすと言う何とも頼れるコーディネートさんです。
これからは新たな世界に漕ぎ出すそうです。その船出に最大限のエールを送りたい。
田中さん、色々ありがとう。これからもますます頑張って下さい!
でも、まずは働き過ぎた体をゆっっっっっくり休めてね。
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気持ちいい秋晴れの空の下、Smさんの住まいが完成しました。
設計・施工/ウィングホーム(株)
設計手伝い/岸井設計室
母屋と同じ敷地内に建てるハナレの計画。
「かっこいい家にしたいんです」とmさん。またサッカー&家(建築)が大好きなsくんに「家が完成する過程を見せてあげたくて」とも。
外観も出来るだけシンプルなシルエットにして、
暮らしもシンプルにできるように、大きめの収納を用意してごちゃつかせない様に。
私の打合せではココまででしたが、その後の素材、カラー、家具、ファブリックのコーディネイトもシンプルにまとまって、mさん家族らしい「かっこいい」住まいになってました。
sくんにも感想聞いたらも大満足!ですって。
ここからmさん、nさん、sくん、mちゃんの楽しい暮らしがはじまりますね。
完成おめでとうございます。
末永くお幸せに。
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葉が赤くなり始めました。
デッキから手が届くとこに植えてあり、”コマユミ”って名前も可愛い感じ。
秋のはじめ(冬の訪れか?)を楽しませてくれます。
庭ではこんなものも発見。
ドングリからこんにちは!
ウバメガシのドングリです。
こうやって成長していくんですね、初めて見ました。
植物の生長を間近で見れるのも楽しいものです。
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夜の室温が20℃くらいになってきました。
ちょっと暖房なしでは・・・・・と言う感じ。
ホントいうと、1枚羽織れば全然OKなんですが、
はやく薪ストーブに火を灯したい・・・・そんな気分。
今シーズンの初火入れをする事にしました。
炉内いっぱいに中薪(直径5cmくらい)と焚付用薪を積み、
着火材を載せ、そこにマッチで火をつける。
何とも言えない、贅沢なゆっくりとした時間が過ぎて行きます。
やっぱり、良いもんです。
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現在ある薪棚では使用する薪&来年分の薪の量が置けないので
薪棚2を製作です。
今回はスッキリイメージにしたくてこちらを使用。
2×4 ログラック(スライド)/ファイヤーサイド
下台に2×4の木材を使用する事で、好みのワイドサイズにできる優れモノ。
更に屋根まで簡単につけれるとの事。
まず、基礎づくり。
金物付き束石をコンクリートで根巻して基礎代わりにします。
地中に埋めるだけでも良いのですが、沈下防止&耐震を考慮して固めました。
しかし、コンクリートを練る作業が腰にくる・・・・・・辛いっす。
固まったらこの上にログラックを載せ、足元の2×4材を通し束石と2×4材を固定。
更に上下スライド可能なU字部分を取付けます。薪棚全体のH寸法が1130mm〜1700mmまで調整可能で、今回は板塀(H1200位)と同じくらいにする予定。
次に屋根の下地となる米松45×60と45×45を付属金物で取付。
屋根勾配をつけたいので材料の高さを変えてます。
最後に屋根を取付け。
この薪棚ではオンデュリンというフランス製の屋根材を使いました。
軽くて、施工性が良く、950×2000サイズで¥2.000位とコスパも良く、見た目もまずまずだったのでコレに決定。
ただ強化紙にアスファルトを含浸させた感じなので、ちょいとアスファルト臭い。
そして丸鋸や手鋸でカットするとアスファルト付き切り屑が刃にまとわりついて二度と使えなくなる。施工序盤で気がついたのでのこぎり系はあきらめて、カッターで表裏に切れ目を入れて割る感じでカットしました。
まぁ、薪棚なのでコレくらいでも大丈夫。
専用のキャップをビス固定にします。
キャップの耐候性とか雨漏れの心配とか・・・・まぁ、薪棚なのでOKです。
そしてW1800mm×H1200×D350の枠が4カ所の薪棚が完成です。
東面の道路から見ると板塀よりちょっと屋根が見える。
将来ここは12mの歩道付き道路になるので、これ位が安全な感じです。
さぁ、残ってる丸太を割りますかね。
でも・・・・・・・・まだ、タラナイキガスルノハキノセイカシラ。
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